興味深い読み物豊富な、Mckinsey Quarterly。
PDFでの記事ダウンロードができますが、iPadのi文庫HDに取り込むことで、より閲覧しやすくなりました。
もちろん、サイトをそのまま閲覧しても良いですが、個人的にはPDFとしてまとまっていると、より読みやすいと感じています。
McKinsey Quarterly
https://www.mckinseyquarterly.com/home.aspx
興味深い読み物豊富な、Mckinsey Quarterly。
PDFでの記事ダウンロードができますが、iPadのi文庫HDに取り込むことで、より閲覧しやすくなりました。
もちろん、サイトをそのまま閲覧しても良いですが、個人的にはPDFとしてまとまっていると、より読みやすいと感じています。
McKinsey Quarterly
https://www.mckinseyquarterly.com/home.aspx
PMBOK(Project Management Body Of Knowledge)のPDF、PMIの会員になることで、PMIのサイトからダウンロードが出来るようになります。 あの分厚いPMBOKのみならず、Program Managementや、その他のPMI発行の知識体系(OPM3)なども、PDFにて閲覧可能となっていますが、iPadでの閲覧を試したところ、問題なく閲覧できました。
上記PDFは、パスワードがかかったPDFとなりますが、以下のアプリで閲覧できました。
GoodReader
http://www.goodiware.com/goodreader.html
また、パソコンからのPDFファイル移動は、
GoodReaderがDropboxと連携できるので、GoodReader側から簡単にiPadに取り込み可能です。
PMBOK,依然、紙の良さはありますが、なんといっても、重い・・・。
そんな時、iPadにPDFを入れておけば、いつでも閲覧可能になります。
iPhone 3GSから早一年。 やはり、新型に手が出ました・・・。
これで、iPhone2G,iPhone3G,iPhone3GS,そして、今回のiPhone4と、すでに4代目のiPhone。
2007年にiphoneが初めて「世に出た」時のインパクトは確かにないかもしれませんが、それでも、個人的には大きな進化をこの新端末にみています。
このスリム感は、デザイン的にも、携帯性についても、大変気に入っています。(アンテナ問題は、今のところ実感ないです)
iPad、さまざまなリークや噂が飛び交う中、ようやく世に出ました。 iSlateとかiPod HDとか、いくつか名前の噂が出ていましたが、iPad、シンプルなネーミング、良いですね。
いろいろなケースやカバーなどが、本体発売と同時に店頭にならんでいますが、個人的には、このスリムなスタイルを最大限活かしたいので、今のところ、TUNE WAREのクリアカバーと、パワーサポートのクリアフィルムのみで保護しています。
個人輸入で注文したInvisible Shieldという、表・裏、ともに、ヘリコプターの保護にも使われているという強靭なフィルムをつけようかなとも思っていますが、今のところは、TUNEWAREのクリアカバー+パワサポのクリアフィルムで様子見です。
iPadが手書き入力に優れていることは確かですが、それでも、本当の手書きが勝っている部分は当然ありますので、常用しているMoleskinのラージサイズの手帳に、iPadを挟んで持ち歩いています。
iPadにより、Monthlyのカレンダーが、iPhoneより圧倒的に見やすくなったのは、大変助かっています。
コスモスの影にはいつも誰かが隠れている
~ 藤原 新也~
メトロミニッツという地下鉄の駅においてあるフリーペーパーに連載されていた藤原新也氏の短編をいくつかまとめたもので、日常と非日常の境界を絶妙に表現されているところが、すがすがしくも、また、切なくも感じる短編集。
通勤時、いつもと違う「側」を見て電車に乗るだけで、人生が大きく変わっていく。
マニュアルどおりの対応で顧客対応するコンビニの店員の方に、日常のちょっとした挨拶をし続けることで、不思議な体験をすることになる。
読み手の環境や状況、そして「機微」を感じる感性で、さまざまな”想い”が巡りそうなストーリー14編。
縞模様のパジャマの少年、観ました。
以下、本国サイトのURLですが、ディスカッションシートというファイルがダウンロードできるようになっていて、この映画を題材に、友情とか差別とか、そういったことを若い世代でディスカッションが出来るように、ファシリテーターガイド的に使用できそうなファイルでした。
The Boy in the Striped Pajamas
ホロコーストの映画ということで、幸せな気分になれる映画では到底ありえませんが、少年の「無垢」さ「純粋」さと、人間の「惨忍さ」の対比を伝えてくる、個人的には大変素晴らしい作品だと感じました。
恵比寿ガーデンシネマではまだ上映していますね。
今のところ2009年では、印象に残る映画No.1です。
Hondaの燃料電池自動車FCXクラリティ、はじめて見ました。水素で発電してモーターで駆動するゼロエミッションの車で、現在は、官庁や一部一般企業にリース販売のみとのこと。
先日、NHKのプロフェッショナルという番組、燃料電池車開発の藤本幸人氏の回で、「夢を語れ、不可能を超えろ」というメッセージを発信していた「夢」が、ついに現実に走り始めているのでしょう。
ゴルフギアのセレクトショップエクスコアーズ。(excors) フットジョイの別注モデルや、女性用のVokeyウェッジなどがあったり、OGIOのキャディバッグが充実していたり、ダニエル&ボブのゴルフ用小物関係があったり、ブリーフィングのヘッドカバーがあったり、「気になる」ギア満載のショップでした。 なお、エクスコアーズさんのサイトは、IEで見ることをお勧めします。Firefoxではレイアウトが崩れてしまうようです。 |
「カンブリア宮殿」のゲストに、ディスカウントストア「オーケー」の飯田勧社長が出演していました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20090803.html
飯田社長の父からの教えとして、孟子の「至誠天に通ず」「常に正直であること」などが語られていました。
我が家の近所にはオーケーがないのですが、どんなお店か実際に見てみたくなり、葛西にある店舗にいってみたところ確かに「正直」に商品の説明が書いてありました。
りんごの値札のあたりに「あまり美味しくない」といったようなことが書かれていました。
番組のなかで「ひと昔前は、たとえば八百屋さんにいくと“これはあまり美味しくないから少し待ったほうがいい”とかそういった情報を教えてもらえていた。それは、地域のお客さまから継続して来てもらうためには、信頼が必要だから」といったようなことが話されていました。
リスクに対する対処の考え方について、大変わかりやすく書かれている本。 「毎日たんまりと餌をもらっている七面鳥に、感謝祭の前日、大きな事件が起きることになる。」 経験主義への警笛という意味では、大変わかりやすい例えなのではないでしょうか。
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